いよいよ午後の120分のレースのはじまり~。
スタートラインに整列をする為、ゼッケン順に呼ばれて行った訳ですが、ピットからスタート地点までの移動ですら、かなりチュルチュルぬちゃぬちゃ状態。 思わず、スタートの待ち時間でタイヤエアーを落とすみっちーでありました。
・・で、120分クラスのスタートですが、A、B、Cクラスが順にスタートを切った後、TOP、LA、TTクラスが3クラスまとめてスタートとなったのですが、今回同じグループ内に、セローでエントリーをされたノモトさんや、XR230の前後カメラさんがいらっしゃるのでした。
そんな訳で、今シーズン初の120分エントリーで少しドキドキ状態でしたが、知ってる人が近くに居たので、何かちょっぴりホッとします。
ポツポツと雨も降り続けている状態。 とりあえず、待ってる間に濡れて寒くならない様に・・と、スタート前にウインドブレーカーを着ておきました。
スタックしちゃったりすると、暑くなっちゃいそうな気がしたけど、そしたらその時脱げばいいかな?・・と。 キャメルバックとプロテクターをしているままでも脱ぎ易い様、前空きタイプのちょっと緩めのを着ておきました。
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そして、レーススタート~。 まずは、Aクラスから。
その後、Bクラス、Cクラスと続くのですが、人数の多いクラスはスタート時に凄い集団になるから、見ていてもちょっとドキドキ状態。
そして、一番最後に人数の少ないクラスがまとめてスタートしますが、この人数だと泥鉄砲もそんなに食らわずに済むので、とっても平和な感じです。
スタート直後は若干引き気味で、周りの様子を見ながら走っていた感じ。 すると、間もなく最初の渋滞スポットに差しかかったのでありました。(90分の動画の場所)
スタートが一番最後だったゆえ、既に渋滞の先頭すら遠い先にある状態。
バイクがひしめき合っていて身動きが取れない状態だけど、ここで延々と待ち続けたら、先頭グループがあっという間に周回して来てちゃう・・っつー事で、とりあえず、バイクが通れる隙間を探す。
すると・・、ちょっぴり隙間が空いた♪
他のバイクより車体が2回り小さいゆえ、ほんのちょっとの隙間でもすかさず入り込めるのです。
でもね、ムリくり入った所で、自分がスタックしちゃったりすると、それこそ顰蹙状態ですが、何となく、「行けそうかな?」 って思って隙間を進んで行ったら、わりとあっさり最初の渋滞をクリア出来た~。
他にも、至る所でプチ渋滞は起きるのですが、チュルチュル路面でもがいている人の間を抜けて、何となくコンスタントに前に出る事が出来るのでした。
その後の3本ラインの所も、何人かスタックしている人はいたけど、「ここ行ける!」 って思ったラインで上って行ったら、意外とあっさりクリアできたんですよね。 MX32、みんなイイって言っていたけど、「マジでいいかも♪」 って思いながら、走るみっちーでありました。
・・って、そう言えば、3本ラインの上り坂は90分のレース途中でカットになったんじゃなかったっけ?? って思ったけど、120分のレースでまた使い始めたみたいでした。
そんな感じで1周目、特に大きなロスは無く計測ゲートを無事通過。
そして、2周目に入って行った訳ですが、この2周目で、前の人が止まったタイミングで不意に着いた足が路面を捉えきれず、バランス崩して地面に手を着く・・と言う、失敗をしてしまうのでした。
しかも、左右1回ずつ。。 まだ走り始めて間もなかった・・って言うのに、グローブは、ヌカ床に手を突っ込んだ様な汚れっぷり。
泥まみれになった手のひらをウエアーに擦り付けて泥を落とした訳ですが、新品下したてのウエアーとかだったら、絶対に躊躇しちゃって出来ませんよね。(笑)
1周目に発生したモトクロスコース上での渋滞は、2周目になると多少緩和されてましたが、今度は逆に3本ラインの渋滞がちょっと悪化して来ていました。
それでも、まだ2周目までは、スタックしている人の間を抜けながらでも、自力で通過出来ていたんですよね。
これが3周目になると、中盤以降の上りのラインがかなり深くなって来ちゃって、CRF100Fだとステップが壁側に刺さる状態になって来ちゃったんです。 ステップが引っ掛かるからタイヤが浮いちゃって、前に進めない状態・・。
それでも、動けなくなった時だけちょっと手助けして貰えれば、何とか抜け出せて前に進めて行けた訳で・・
確かに大変なコンディションではあったけど、それ程大きなロスも無く、走り続けておりました。
しかーし、着ていたウインドブレーカーがそろそろ暑くなりだして、このままだと自分の方が熱ダレしちゃうそうな気分。
一度、ピットインをして脱ごうかな・・とも思ったけど、快調に走れているだけに、その為だけにわざわざ止まってしまう時間が勿体無くて、暑い・・暑い・・と思いながらも、走り続けてしまうのでした。
そんな事を思いながら走っていたら、ウッズにあった轍のラインで、バイク2台が完全にコースを塞ぐ様な形で倒れちゃっていたんですよね。 起こさない限り、絶対通れない状態。 ちょっと時間が掛かりそう・・。
そこで、ちょっとコース脇に寄って、ウインドブレーカーを脱いでみる事にしました。
脱ぎ易い様に工夫をしてはおきましたが、思った以上に上手く行って、まるで舞台上の早着替えの様に脱げた感じ? そして、脱いだウインドブレーカーをコーステープに引っ掛けて、レースが終わってから取りにくればいいかな?・・と。
ちなみに、みっちーがウインドブレーカーを脱ぎ終わっても、バイクは起こせてない状態で、結局その後、ショートカットの措置が取られたのでした。
ウインドブレーカーを脱いだ事で、一気に涼しさ復活♪ 無駄に体力を消耗させずに済みました。
しかーし、4周目になると更に3本ラインの渋滞は悪化して、中盤以降の上り部分では、バイク一台が通れる幅に全部バイクが並んでしまっている状態に・・。
ラインがクリアーでさえあれば、多少ステップが刺さっても何とか切り抜けて行けるんだけど、後ろもバイクで一杯になっちゃうと、少し下がってやり直す・・とかが出来なくなるから、前に進むしか道がなくなっちゃうんですよね。
知り合いがウイーパーに入ってくれて、上れなくなったソリ号を一生懸命引き上げてくれる。 後ろからも押してくれる。 足場が悪くて助ける方だって大変な事は分かっているから、少しでも早く上がらなくちゃ・・って、自分自身も必死だよ。
アクセル全開で・・、これってバイクに良くないよね・・って心の中では思っているけど、緩めてしまったらスイーパーさんに重さが行ってしまうから・・と、緩める事は出来ない訳で、とにかくジワジワと前に進んで行くしかない。
多分この辺りから、相当クラッチに負担を掛けてしまっていたんだと思うんですよね。
それとね、トライアルブーツの底に履かせたカンジキですが、これがちょっと失敗でした。 最初のうちは「イイかな?」 って思っていたけど、中盤以降逆に滑ってしまう感じで、自分の足元に全く踏ん張りが効かなくなってしまったんですよね。
しかも、ブーツとカンジキの隙間にも余計な泥が入り込むんで、ブーツも無駄に重たくなるし。
そんな感じで、とりあえず、難所は脱出できたものの、CRF100Fにはちょっぴり酷な事をしてしまった感じでした。
それと、スタート直後はそれ程難所になってなかった、ウッズからモトクロスコースへ出る出口の所も、この頃から、だんだん路面が掘れて来て通れなくなる人が増えて来て、渋滞が起き始めて来ていたんですよね。
通れるラインが限られてしまうコースは、そこを通れない人が出ると一気に渋滞になっちゃうから・・。
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そんな、運命の5周目。
3本ラインの坂の手前で、ストップが掛けられるのでした。 もうね、フルサイズのタイヤであっても通れなくなるくらい轍が掘れてしまったので、閉鎖の決定が下された模様・・。
とりあえず、今、上っている人が通過したら、ショートカットのラインを開ける・・との事で、エンジンを止めて待機の時間となったのでした。
そして、ラインがカットされ、レース再開~。
しかーし、止まっていた人達が一気に走り出した事で、今度はその先にあったウッズからモトクロスコースに出る狭い出口の所で、大渋滞が起きちゃったのでした。
右のラインも左のラインも、スタックしちゃって動けない人で塞がっている。 どっちが先に開通するか?、様子を伺いながら後ろで待つ。
勾配のある場所だったから、悠長にニュートラに入れて待つ・・って事も出来ない状態。 ギアを入れたままクラッチ切って、リヤブレーキ踏みながら・・みたいな時間が暫く続いたのですが、左の方に若干動きが起きたので、そっちの方から行けるかな?・・と、一歩進んでみた訳です。
しかーし、行ける・・と思って轍に入って行ったのに、今度は自分が動けなくなってスタックしちゃったんですよね。
ローで半クラでアクセル開ければ、軽くフロントが浮いて脱出出来る・・って算段だったのに、全くピクリともしないソリ号。
すると・・、「リヤタイヤ、回っていないよ!」 「ギア入ってないんじゃないの?」 って、後ろから・・。
嫌な予感にかられる、みっちー。
いや、、ギアは入っている。 再度確認もしてみたよ。 でも、リヤタイヤは回らない。
お・・、終わった。。
「すみません~~。 クラッチ逝っちゃいました。 引き上げお願いします!」
周りの人達に救助を求めて、轍の中からバイクを引っ張り出して貰い、自分でもシートレールのバーを掴んでリヤタイヤを持ち上げようとしたんだけど、泥だらけのグローブが滑りまくって、シートレールが持ち上げられない。。 もうね、泣きそうになっちゃいました。
後ろの人達にも平謝りです。。
リヤはシートレールがあるから、スタックベルトは必要ない・・って思っていたけど、泥まみれの時はベルトじゃないと掴めないのね。
そんな感じで、どうにかバイクをコース脇まで持って来て、木の枝に立て掛けた訳ですが、、まさか再びクラッチが逝っちゃうなんて思っていなかったゆえ、クラッチを調整する為のスパナを持っていなかったんです。
でも、とりあえず、メガネとマイナスドライバーはあったんで、ケースの外側から出来る所で調整をしようとした訳ですが・・、マイナスネジが全く回らない。。 何か、完全にロックしちゃっている感じ?
あとね、持ってた工具が簡易的すぎて、力が入り難い上、手がドロドロで更に滑ってしまうのです。 もっと、使い易いちゃんとした工具じゃないと無理だ・・って、痛感させられるのでした。
・・と言う事で、スパナが無いと完全にお手上げな感じ。。
近くに居たマーシャルさんとかに工具を持っていないか聞いてみたんですけど、誰も持っていなくって、最悪、バイクを置いてピットまで工具を取りに行くしかない・・ってなったのですが、きっとノモトさんだったら、ウエストポーチにスパナくらい入れて走っているんじゃないか?・・って、咄嗟に思ったんですよね。
だからね、ノモトさんが通るのを待ってみようと思ったんです。
しかーし、、
10分待っても、15分待っても、ノモトさんが通らないんです。
見落とした・・って気はしない。 ずっとずっと探していたもん。 これだけ探しても居ない・・って事は、きっと走っていないのかも?
20分近く待ったけど、見付けられなかった事で、ようやく諦める気になって、ピットに向かって畑道を歩き始めるのでした。
身一つだったから、歩いてしまえば思った程は遠くなかった感じかな? バイクを押しながら歩いていた三宅島の時の方が、遥かに遠くて大変だったよ。
14ミリと12ミリのスパナと、ちゃんとしたマイナスドライバーを握りしめて、バイクの所まで戻るみっちー。
そして、そこからソリ号と奮闘。
しかーし、とにかくバイクが熱いのよ。 エンジン回りに雨のしずくが触れた瞬間、一瞬でチュン!ってなるくらいチンチン状態。
持ってるスパナが短くて、手を入れようとするとエンジンが熱くって、更には泥で滑りまくって・・、こんな過酷な状態でバイク直すのなんて初めてだよ~って、思う様な状況でした。
結局、ケースの所のマイナスネジは回らなくて、手元のレバーの調整も上手く機能してくれなくて、最終的にワイヤーの先端のナットの調整をギリギリまで緩めて、何とか動く所まで回復させられたんだけど、途中で何度諦めそうになった事か・・。
やっと、動いてくれた時には、体中の力が抜けて行く気分でした。
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そんな感じで、ここの場所に止まっていた時間、トータル40分以上。。 やっと走り出す事が出来たのは、レース終了の15分前くらいでした。
しかーし、走り出そうとした時に、同じクラスの選手が走り過ぎて行くのが目に入り、咄嗟にスイッチが入るみっちー。(笑)
とりあえず、抜き返しておけば、もしかしたら順位は持ち直せるかもしれない??
雨のせいで機械が作動しなかったらしく、いつも表示されている順位ボードは、今回は出されていませんでした。 それゆえ、自分のポジションは全く分からない状態。
56分ぶりに計測ゲートを通過したみっちーに、そこにいらした星野さんが、指で「V」の表示をして下さいました。
「何の2だろう?」 走りながら考えるみっちー。 「クラス2位だよ・・って、教えて下さったのか?」 それとも、「ラスト2周・・って言う意味なんだろうか?」
でも、もし2位って言う意味ならば、このスパートで抜いた事で、もしかしたら1位に帰り咲けたのかもしれないよね? って。
レースも終わり間近だから、走っている人数も心なしか若干少なくなってる感じ? それと、走っている人達が、疲れ切って明らかにペースダウンしている状態?
そんな中、かなりの時間休憩を取ってたみっちーは、全然疲れてなかったゆえ、元気に走り回れる訳で、6周目にはそれまでのタイムを2分以上更新させて、周回して来るのでありました。
そして、7周目。
ゲートで星野さんが、「L1」のボードを提示していた~。 バイクを直してから2周も走れるなんて思っていなかったから、何だかとても得した気分。
これで、無事にチェッカーフラッグを受けられる~、なんて思っていたら、気持ちが油断しちゃったのか?、モトクロスコースでスタックしていた人を避けた際に失速しちゃって、中途半端に自分がスタックしちゃいました。
最後の最後で、スイーパーさんにちょっぴりお世話になっちゃいました。
3周目の時、ウインドブレーカーを脱いでコーステープに引っ掛けておいた場所には、そのままの形でウインドブレーカーが在ったので、ちゃんと持って帰って来ました。(笑)
終わってから取りに来るの、面倒臭いし・・ね。
そして、チェッカーフラッグ~。
とりあえず、120分レース、どうにかこうにか完走する事は出来ました。
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でもね、とりあえず戻って来れてホッとした・・って気持ちの裏で、何でまたクラッチダメにしちゃったんだろう・・って、思う気持ちが大きくて、結構落ち込んでいたんですよね。。 何がいけないんだろう・・って。
まぁ、自分に何かが足りなくて、ダメになる前に気付く事ができない・・って言うのが、一番の問題点だと思うんだけど。
そんな事を考えていたら、ワタライ兄さまから、「チェーン張り過ぎていたりしてない?」 って、言われました。 「こーゆーコンディションの日は、泥を咬むとチェーンがパツパツになっちゃうから、100なんかだとそれが抵抗になってクラッチに負担が掛かる。」 って。
・・っつー事で、確認をしてみると、、千切れんばかりのパツパツ状態。 相当、負荷が掛かっていたかと思われます。。
今回、チェーン調整のネジも新品に交換して、ちょっと緩み気味だったチェーンもしっかり調整し直して来ちゃっていたから。。
あとはね、フロントのスプロケをロングに振って走った事も、もしかしたらクラッチに負担を掛ける原因になったかもしれないのかな?・・とか、色々憶測は飛び交う訳ですが、、
とりあえず、こんなコンディションだったのだから、2~3周走ったあたりで一度ピットインをして、マシンの状態を確認するくらいの気持ちの余裕があれば良かった・・、って事よね。
・・っつーか、スタート前にその辺を少し走り回って泥を噛ませた上で、チェーンの調整をし直しておくくらいの事をしておけば良かったんだ。
結局そーゆー事に気付けない・・ってのが、今の自分に一番足りない事なんだろうなぁ。
ちなみに、レース中、ロールオフ付けてあるはずなのに、時々目に泥が飛んで来るな~って思っていたら、途中でロールオフを使い切ってしまってたみたいで、完全に網しか残っていませんでした。
毎回微妙に改良しつつ使っていますが、結構イイ感じに出来上って来たかな~。 次こそは、完璧♪って思える状態に仕上げるぞぉ~。
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そんな感じで色々とレースの反省に浸りながら、洗車待ちの長い列に並んでいると・・、表彰式が始まって、自分の名前が呼ばれるのでした。
最後、諦めないで走り切った事で、とりあえずWAクラスにて優勝は出来たみたい。
7周完走。 でも、止まってる時間が無かったら、あと3周は走れたなぁ。
・・で、表彰式から戻って来ても、洗車待ちの列は一向に進んでいない訳でして、まぁ、こんなコンディションだったから、みんな洗車1回5分じゃとても終わらない訳で、2回も3回も回している状態。
そんな訳で、今度はバイクを並べたまま、ノモトさんのテントの所にご飯食べに行ったりして、ストーブにもあたって冷えた体を温める。 とにかく、走り終わったままの状態で、雨の中、洗車待ちをしている時間が、一番辛いんだわぁ。
そうそう、レース中、ノモトさんが見当たらなかった・・って話をしたら、丁度その時間、レース放棄してピットに戻って来て30分くらい休んでいたんだそうです。 どうりで見付けられない訳だ。(笑)
「携帯鳴らしてくれたら、すぐ工具持って飛んで行ったのに。」 って言われたけど、そっか・・携帯持っていれば、コース内でトラぶっても救助を要請できる・・って事か~。(笑) ちなみに、みっちーの予想通り、ウエストポーチにスパナは入っていたそうです。
ま、そんな感じで、結局洗車の順番が来るまで1時間以上掛かった感じ。 とりあえず、まだまだ待ってる人が居たので、みっちーは5分で終わらせておきました。
・・と言う事で、WEX第1戦の120分、劇マディのデコボコランドは、かなり反省の多い結果になりましたが、でも、この経験が必ず自分の実になる・・って信じているから、いっぱいいっぱい失敗を繰り返しながら、強く成長したいな・・って、しみじみ思うのでありました。
ちなみに、ぬちゃぬちゃの駐車場、みっちーが片付けて出る頃には周りはみんな居なくなっていたので、切り返しをする必要もなく、すんなり脱出できました。
帰りはまた、「真名井の湯」に寄って来ましたが、走ってる時間が短かったゆえ、そんなに疲れも残っておらず、仮眠も取らずに帰って来る事ができました。
コメント
>こせんちゃん
情報ありがとうございます。(^^)
2~3枚、写ってる写真を見付けたので、ブログに差しこんでみました。
どこかのカメラマンさんが、バイク直している時の様子を撮って下さっていたので、それを探しているんですけど、なかなか見付けられないですね。。
そのうち、どこかから出て来るかな?
お疲れ様でした、
画像、こちらにでておりました、
お知らせまでです♪
http://www.flickr.com/photos/99352863@N08/sets/