鎖骨検診

その他

1月13日の金曜日・・、抜釘手術から2ヶ月目の鎖骨検診に行って来ました。
とりあえず、手術をしてから2ヶ月間はオトナシクしている様に・・と、言われてましたが、正月早々派手に2回もコケたりして、鎖骨の具合も気になるトコロ。。
骨は順調に出来てるんだろうか?、変なヒビとか入っていたりしないだろうか?、ちょっぴり不安を抱えながら病院に向かうのでありました。


・・で、いつもの様に、レントゲンを2枚撮ってから診察室へ。
画像を見ながら、先生は・・、「まぁ、こんなもんかな。」 って言ってたけど、

そのレントゲンは、抜いたボルトの穴の痕が、まだはっきりと目で見て分かる状態でした。
普段何気なく生活していると、忘れてしまいそうだけど・・、こうやって現状確認してみると、このラインに沿ってポキって行っちゃってもおかしくない・・って気がするから、やっぱり大事にしてあげないと・・って、ちょっぴり思うのでありました。
でも、変なヒビが入っているとか、そういう異常は見られなくて、とりあえずは順調に回復・・っつー事で。
でも、みっちーのお転婆っぷりを心配する先生は、「もう1回、2ヶ月後に診ておこうか。」 って。 3月13日(火)に、検診の予約となりました。
・・と言う事で、骨の方はそんな感じだったのですが、実は他に、1つ問題があったのです。
縫った傷が綺麗に治る様に・・って、術後ずっと傷口にテープを貼っていたんですが、それが結構かぶれる状態になっていて、テープの貼り痕が縫い傷よりも目立つくらい、真っ赤になっていたんです。
それゆえ、最近は時々テープを貼るのをやめて、皮膚を休ませる時間を設けたりもしてましたが、いまいち改善されない状態。
テープも、かぶれにくいタイプとか、皮膚に優しいタイプとか、色々探して3回くらい種類も換えたりしたんだけど、どうも皮膚が弱いみたいなんですよねぇ。。
でも、貼っていないと傷の幅が広がっちゃうし・・、貼ると赤くなるし痒みも出るし・・で、ちょっと困っていたんだけど、「かぶれは後からでも治るけど、広がった傷の幅は戻せなくなるから、かぶれは我慢してテープを貼る。」 と言う選択に至ってた訳です。
しかーし、先生が、「かぶれている間はテープは貼っちゃダメ。」 って。 「皮膚を治す事の方が優先。」 って。
そんな訳で、整形外科から皮膚科に回され、皮膚科の先生の診察を受け、塗り薬と皮膚への刺激が少ないテープを頂いて来ました。
ちなみに、塗り薬は、「2~3日塗れば症状は治まるから1本あれば足りるだろうけど、夏場に虫に刺された時とかにも使えるから2本処方しておきますね。」 って。
コレで、誰かがブヨに刺された時とかにも使えるわ~。(笑)
・・っつーか、地方遠征とか行くと、市販の薬じゃ効かない様な手強い虫が沢山いるから、虫さされの薬はマジ助かります♪
そんな訳で、今は一生懸命にテープかぶれが治る様に、毎日お薬塗っています~。 早く良くなります様に。

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