クロスカップ最終戦レポ

オフロード

10月23日(日)は、クロスカップ最終戦。 毎年この日は、クロスカップとWomen’sX(女性だけのエンデューロレース)との併催イベントとなってます。
そして、今年で3回目の挑戦になりますが、クロスカップとWomen’sXの両方に出る・・と言う、ダブルエントリーに挑みました。 120分と70分、トータル3時間10分です。


ちなみに、去年まではWomen’sXは90分レースだったのですが、今年は70分になったので、20分ほど短縮です。
更には、去年まではレースが連荘だったので、休む間もなくハードでしたが、今年は間に60分のビギナーレースが入ったので、随分と楽になった感じです。
そして、前日に頑張って履かせた新品タイヤ♪

きっとコレが勝敗のカギを握るに違いない・・と、信じて履かせた訳ですが、本当に、この決断がなかったら結果は違っていたかもしれない・・と、思うレースとなりました。
朝の進行はとっても早く、いつもより1時間くらい前倒しになってる感じです。
120分レースのスタートは、8時過ぎから。 当然、朝露でコースはツルツル。。 しかも、1周の練習走行時間もナシ。
・・っつーか、練習走行させちゃったら、30分後にレーススタートは無理でしょ?・・っつー理由なんだと思いますが。(笑) スタッフをしていたワタライさんの、コース下見後のコメントが、ちょっと印象的でした。
~~~~~~~~~~
・・と言う事で、120分レーススタート~。
今回、女性クラスは3人。 グリコさん、姫丸さん、そしてみっちー。 当然、3人ともダブルエントリーです。

Aクラスがスタートをした後、Bクラスと一緒にスタートさせて貰えたので、大きな混雑を免れて最初の難関の大坂をクリア。
その後、問題のウッズの上りに差し掛かると、下見していない人達が結構あちこちで止まっちゃったりしてましたが、みっちーは「ココ」と決めた自分のラインをひたすら上って行くのでした。
ぶっちゃけ前の日に比べたら、コンディションは良くなってたし、新品タイヤ履かせていたから、思っていたより楽な展開。
奈落の坂も、最初の1周は、まだ渋滞してなかったので、わりとすんなりクリアする事が出来ました。
そして、同じく奈落をサクサクと上って行った、グリコさんの背中を追うのでありました。
排気量の差があるから上り坂では全く歯が立たない状態ですが、その先にある下りのウッズはちょっとしたみっちーの稼ぎ処。 車体の小ささと、下り加速の勢いをつけて一気に前に出るのでした。
1周目、女性クラスのライダーの中では、1番最初に戻って来れた・・? 姫丸さんは、ちょっと遅れているのかな?

本部前を通った時に耳に入ったアナウンスで、何となくそんな風に思うのでした。
~~~~~~~~~~
2周目以降は、本格渋滞の始まりです。 奈落の坂は、大勢の人でごった返してる状態でした。

・・で、今までだったら、ラインが1本空くまではじっと下で待機して、空いたタイミングでチャレンジする・・と言う方法を取ってましたが、今回は、坂の途中に何台かバイクが居ても、間を縫って行くラインさえあれば、チャレンジして行ったんですよね。
坂の途中で停車しても、そこから再発進できる・・ってイメージがあったので。

そんな訳で、奈落の渋滞をクリアし、2周、3周・・と順調に周回を重ねて行くのでした。
しかーし、そんな4周目。
奈落の坂での登坂中、変なエンストをさせてしまい、それと同時にギアがニュートラルに入った事で、一気にズリズリと坂から落ちてしまったのでした。
単純なエンスト・・と言うよりかは、何か壊れたんじゃないか?・・って思う様なエンストで、自分の中では、「終わった・・。」 って思ったんです。
8年前に新車で買ったCRF100F、5年前にボアアップしたとき以来、一度もエンジン開けた事が無い訳で、、更にはクラッチプレートも、換えたの1年前だったし、そろそろ何処かが終わってもおかしくないと思っていたから、遂に来たか~って、そう思ってしまったんです。
せっかくイイ感じのレース展開だったのに・・と、ガッカリ感が漂う中、坂の途中で転んでいたのを助けて下さったM男さんと、もう一人の方。
足場の悪い場所だったので、キックも出来ずにいた訳ですが、反対側からM男さんがキックを試みて下さったら・・、7~8回蹴ったくらいのあたりで、ソリ号が息を吹き返した~~!
入らなかったギアも、ちょっと場所をずらしたら、無事に入る様になって、走れる状態になったのでした。
「良かったぁ。。 終わっていなかった。」 ちょっと、涙が出る思い。
助けて頂いた二人にお礼を言いながら、奈落の坂を上って行き、無事にレースに復帰する事が出来たのでした。

~~~~~~~~~~
その後は、大きなトラブルもなく・・、レースの方も、リタイヤ等で人が減って行った事もあり、渋滞のレベルは緩和されて行きました。
でも、その代わり、コースの方は時間と共に荒れて来るから、他の場所での難易度が随分上がって来ていましたが、不思議なくらいスタックもせず・・、転倒もせず・・、強いて言うならエンストすらせず・・、走り続けておりました。
今年の流行語的に言うなら、自分の中で、「神ってた」 のかもしれないです。

とにかく全てが、イメージ通りに走らせられていたのでした。
撮って貰った写真を見ると、フォームとか、走り方が変わって来たかも・・って気がするし、

立って乗っている時間も、格段に増えて来た感じです。

走るラインも、だいぶ壁寄りになって来たかも。

今シーズンの勝沼は、CRF100Fで頑張る・・って決めてから、毎月の様にスクールにも通って、自分なりにも随分努力して来たんだけど、何か、その集大成のレースにする事が出来たかな・・って、思える展開なのでした。
ただね、色んな緊張とか、その解放とか、あとはいつもよりレース時間が早かった事で、体内リズムが狂ってしまい、レース後半にお腹が痛くなり出して・・、最後の方は、「早く終わって~~~。」 って、その記憶しか無い状態。(笑)
マジで、途中でレース中断して、トイレに行こうか・・とも思ったけど、なまじ順位が良かったせいで、毎回本部前を通る度に、オーナーさんが名前を呼ぶのが聞こえていたんで、ここでトイレに駆け込んだら、絶対に会場中に実況される・・と思って、必死に耐えた感じです。

レース時間の120分は過ぎていたのに、最後、もう1周~って言われた時には、ホント泣きそうになったけど・・、

トータル走行時間およそ2時間18分を走り切り、無事ゴールする事が出来ました。
最後はもう、マジで安堵・・でしたね~。(笑)

~~~~~~~~~~
・・と言う訳で、9周走行。

女性クラス3人の中で、1位を取る事ができました。
ちなみに、第2戦の時は、同じメンツでダントツビリの3位だったので、コレは本当に嬉しかったみっちーです。
そして、総合順位の方も、80台くらい居た中で20位と言う快挙。

真ん中より上に行ければ上等・・って感じだったのに、まさか、まさか、こんな順位に来れるとは、夢にも思っていませんでした。
その後、60分のビギナーレースが開催された訳ですが、レース中の腹痛をかなり我慢していたみっちーは、その後しばらく調子が悪い状態となり、薬飲んだり休んだりしながら、何とか次のレースに向けて、コンディション回復を図るのでした。
・・と言う事で、Women’sXにつづく。

0
タイトルとURLをコピーしました